わたしたちの帳簿の中で、わたしがどうしても描きたかった理由がある。
ムスコカクルーから生まれた希望です。
私が幼い頃、私の両親は毎年のように父の実家に帰省しては、コテージのような田舎の町での川や海や森に囲まれた場所での体験は忘れられない記憶となっています。
山頂での乗馬をしたのも砂漠の中でのラクダに乗ったのも、ボートやカヌーに乗ったのも、気球に乗ったのも、全部両親との貴重な子供時代の体験でした。
ログで作られたお家や五右衛門風呂に入って夜空を眺めながら、ゆったりとした時間が流れるのも、
都会とは違う体験が、貴重で親戚たちに会うたびに子供たちの成長記録となっていったことが今では蘇ってきます。とても時間が緩やかでありながら、早く感じたものです。
本当に両親には感謝しています。
年月が経って、マイケルと出会う前に、わたしの友人がムスコカにコテージがあるということで連れて行ってもらえました。その時は、なんとも思わなかったけれど、後からジワジワと私の幼い頃の体験がどんな意味があったのか蘇ってきたのでした。
そして、義理の妹たちがコテージを購入するにあたって、ムスコカも候補に挙がりましたが、当時はムスコカよりも熱気ずいていたコーリングウッドにコテージを購入しました。
その後彼女たちは、ますますその場所から離れられないくらい住み着いて、結局都会のタウンハウスは売りに出してしまいました。
そういう時間をパンデミックとともに過ごしていく中でムスコカへの記憶が蘇ってきたのでした。
2024年の映画「My Old Ass」や最近ではTVドラマのSterling Pointなどで、
再びムスコカに火がついています。
MUSKOKAはカナダでも知られている有名な別荘地ですが、日本にも似たような別荘地が沢山あるのを知っています。そういう土地で育つと記憶が特別な良い思い出となっています。
私の中の記憶は薄いブルーとアイボリー十白、湖の中の優しい色たち
わたしたちの新しいコレクションはこの湖の記憶から生まれました。
それは、ゆっくりと時間が流れるスローモーションな朝と肩にかけたタオルとコーヒーの香りです。
そして友人たちや家族と触れ合った時間です。
今年のスウェットは白とネイビーを出しました。
20パーセントリサイクルポリエステルが入って、
洗濯しやすく、
皴が気にならないくらいの80%近くはコットンの素材です。
デザインは胸元に折り紙デザインのボートと飛行機MUSKOKAでバックプリントには
水色でボートと水上飛行機の2種類です。
T-シャツは、少し厚めの丈夫な100%コットンのComfort Colors1717を選びました。
バックプリントだけのシンプルなシャツを3色づつ、
ボートと飛行機と少し色を変えています。
飛行機の柄のOrchidカラーはラベンダーに近い色合いです。
モントリオールT-シャツを買ってくれたお客様の好みを残しました。
アイボリー十白+ネイビーです。
どうぞ、
これからもよろしくお願いします。
好みがあれば教えてくれると嬉しいです。
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